骨髄に存在する細胞であり,自己複製能とすべての血球細胞への分化能をもつ.骨髄のなかでも造血幹細胞が存在する環境は低酸素状態である.通常,細胞周期から逸脱した静止期にあり,刺激により増殖サイクルに入る.(実験医学増刊447より)

血液学 未解決課題に基礎と臨床の統合で挑む
造血発生から、クローン進化、CAR-T療法まで、血液研究のいまを俯瞰する最新テキスト
血液中の白血球,赤血球,血小板へ分化する能力をもち,自己複製能力を有するため枯渇することはない.細胞表面に抗原CD34が出ており,CD34を指標に,造血幹細胞を分離・測定可能である.(実験医学増刊4120より)

神経が司る代謝・炎症制御と生体恒常性
臓器ネットワークを理解し、疾患予防・治療へ繋ぐ
解説は発行当時の掲載内容に基づくものです
本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです







